0
¥0

現在カート内に商品はございません。

飲み方&レシピ

1.飲み方

①原液20ccにお水80ccを加え、5倍希釈の100ccストレートを作って下さい。)

*飲む量について

2才~6才 50cc(原液10cc)
7才~12才 75cc(原液15cc)
13才~ 100cc(原液20cc)

*お腹が緩くなる方は、初めは半分など少量からお試し下さい。

*2才未満のお子さんは、症状によって飲む量が決まってきますので、必ず「お問合せ」フォームよりお尋ね下さい。

②就寝直前にお飲み下さい。

③便利な飲み方

初めに空のペットボトル(500cc)と計量カップをご用意下さい。
計量カップに原液100ccを入れ、それをペットボトルに入れます。

後は、ペットボトル内が一杯になるまでお水を入れれば、ストレート5杯分が完成します。

初回のみストレート100ccを計量カップで測り、決まったコップを用意して入れます。2回目以降は、同じコップに覚えた量を入れお飲み下さい。 同じように、1ℓの空のペットボトルであれば、原液200ccを入れ、一杯になるまでお水を入れれば10杯分が完成します。どの様な容器を使っても構いませんので、お好きな方法でストレートを作り置きしてください。

*注① 疲れがひどい時は、多めにお飲み下さい(120cc位)
*注②飲む時間は、大体で大丈夫です。出来れば就寝の30分以内を目安にて下さい。
お酒を飲んだ後でも大丈夫です。

自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)のお子さんの飲用方法 *2024年4月、最新情報

1.飲用頻度 :毎晩必ず、就寝前にご飲用下さい

2.飲用量  :1才~4才 50cc(原液10cc) /5才~大人 100cc(原液20cc)

3.飲用方法 :通常の5倍希釈にして頂き、希釈するものはお水だけではなく、ぶどうジュースやカルピスなど、お子さんが飲みやすいもので希釈して大丈夫です

*原液10cc、20ccを摂取することが大切になりますので、希釈する濃さも「薄め」だったり「濃いめ」でも大丈夫です

2.レシピ

レシピの一例をご紹介します。
ヨーグルトのソースとして フルーツの盛り合わせに サラダのドレッシングとして

  • *お使いになる量は、1回スプーン大1杯(15cc)を目安として下さい。
  •  
  • *就寝時のストレート1杯は、必ずお飲み下さい。1日の摂取量の目安は、就寝時の1杯で十分ですが、より体調管理に気を配りたい場合のみ、レシピにあるようにもう1品ご利用頂いても大丈夫です。
  •  
  • *疲れがひどい時。翌朝ストレートでもう一杯お飲み下さい。1日の摂取量の最大は、40ccまでとして下さい。

カテゴリ一覧

ページトップへ